2015年2月10日火曜日

BF4のゲームサーバーを借りてみよう!

私の大好きなゲーム「BattleField4」のゲームサーバを借りてみました。
日本語の説明文献は少ないので紹介してみます。

今回はGameserversさんのゲームサーバーを借りてみましたので、手順を紹介します。

Click Here このリンクをクリックして注文を始めましょう。
2015/02/09時点ではトップページはBFHLのサーバーページへのリンクが表示されています。
POPULAR GAME SERVERSの中にBattleField4のラベルがありますのでクリックしてください。


ORDER NOWと書かれた黄色いボタンがありますので、クリックして注文ページに移動します。



Game

BattleField4のサーバーを借りる場合、BattleField4が選択されていることを確認してください。

ServerType

Publicしか選択できません。
ゲームサーバーを借りた後に、プライベート鯖にも設定できます。
1スロット単位の価格も表示されています。

Players

サーバーの最大人数を選択してください。
10~70スロットまで選択できます。
プレイヤー64人+観戦者4人+司令官2人でフルスロットです。

Location

サーバーの物理的な場所を選択してください。
日本は(Asia)Tokyo,Japanを選択するとPingが低くなると思います。
ただし、東京サーバーはスロット毎に+$1の料金がかかります。

AddVoiceServer

Teamspeak3、Ventrilo、Mumble の 3種類から選択出来ます。
ボイスチャットのサーバーを借りることが出来ます。
不要な場合は、NoVoiceServerを選択しましょう。

Term

契約期間になります。選択できるのは、1ヵ月~12ヶ月まで選択でき、期間が長ければ長いほど割引が大きくなります。12ヶ月契約だと15%割引になります。

TotalPrice

現在の支払い総額が表示されています。契約する際に表示されている金額を支払います。

クーポンコードを持っている場合、入力すると割引が適用されます。
クーポンコードを所持していない場合は空白のままで大丈夫です。
購入者情報を入力します。
日本語で入力できるかもしれませんが、私はローマ字で入力しました。
FirstName :名
LastName :姓
Address   :住所番地
City     :市等
State    :_Non U.S.__を選択
PostalCode:郵便番号
Country   :Japanを選択
E-mail       :メールアドレス
Confirm E-mail:メールアドレスの再入力

名前や住所は正確に書かなくても借りられると思いますが、トラブルが発生した場合面倒になる可能性があります。

クレジットカード、PayPal、小切手、マネーオーダーなど色々選択できます。
自分に合った支払い方法を選択してください。

利用規約(UserAgreement)の承諾
利用規約を読んで、内容に同意した方はチェックを入れましょう。

入力が完了したら、CONTINUEと書かれたオレンジ色のボタンを押して支払い方法の確定に進みます。
後はボタンを押していけば登録したメールアドレスにアカウント情報とサーバーの情報が届きます。
数分でサーバーは稼動状態になるので、デフォルト設定のままですがすでにBF4サーバーとして動いている状態です。